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1860年創業、島の幸を届ける海産物問屋/出口商店(洲本市) ~ 淡路島の人が訪れるローカルショップvol.3

中東部
お土産・お取り寄せ

2018.09.27

観光地として京阪神の人々がたくさん訪れる淡路島。気になるお店に目移りする人も多いのでは?ところで、実際に島に暮らす人々はどんなお店を訪れているのでしょう?今回は江戸時代から続く、洲本の海産物問屋 出口商店さんにお邪魔しました!

 

商店街で愛され続ける、海産物問屋。

洲本の街の真ん中にある、コモード56商店街。島の人達の暮らしを支えるお店があちこちにあります。今日ご紹介するのは、江戸時代から続く海産物問屋の出口商店さんです。

 

お店を切り盛りするのは、5代目の出口雅也さん。店頭には創業以来ずっと販売している、煮干しいりこの量り売りや、淡路島産のわかめや海苔、ひじきなど、常時30種類ほどの海の幸が並んでいます。

 

おいしくて、身体に優しい食卓を。

淡路島の煮干しいわしの生産者さんは、今では少しずつ減ってきているのだそうです。そこで、出口さんは仕入れの範囲を広げ、瀬戸内や九州からいい煮干しを仕入れているのだとか。

「問屋は”目利き”が重要です。確かなものを選んで、お届けするのが私の仕事だと思っています」と出口さん。

 

おいしくて身体にいいもを届けていきたい。という想いのもと、よりすぐられた出口さんのおすすめの海の幸を手にとることができます。

どう選べばいいのか迷った時は、気軽に出口さんに聞いてみることをおすすめします。使いたいシーンや予算にあわせてセレクトしてくださいますよ!

 

お出汁をおうちで簡単に、はじめの第一歩を踏み出そう。

お店にいると、煮干しいわしのいい香りに包まれお出汁が飲みたくなってきます。でも自分でお出汁とるのって、ちょっとむずかしそう。そんな風におもっていませんか?

 

そんな人におすすめしたいのが、こちらの水だしセット。小分けにされた昆布と煮干しいわしをそのまま水につけておくだけ。この商品は、手軽に食卓でお出汁を楽しめればと、ダシ料理研究家のツシマミチコさんと共同で開発したもの。

 

リピーターが多いお出汁講座もあるんだとか。10月には3回目となる出汁講座「水だし講座 ~簡単!だしをもっと手軽にポジティブに~」が開催されます。詳しくは出口商店さんのWebページを御覧くださいね!

 

海産物をご家庭で楽しみたい方は、ぜひ出口商店さんへ。150年受け継がれてきた目利きのきいた、淡路島の幸をぜひ手にとって見てください。

記事・写真:藤田祥子

 

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出口商店
所在地:兵庫県洲本市本町5丁目2-18
TEL:0799-22-0979
営業時間:AM9:30~PM18:30

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