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爽やかな香り広がるレモンケーキ ~淡路島の旬を料理してみようvol.4~

グルメ

2018.10.21

多くの食材に恵まれ、あちこちに産直をみかける淡路島。夏によく目にするレモンですが、秋がみのりの季節だということ、ご存知でしたか?今日、編集部が挑戦するのは爽やかな香りが広がる”レモンケーキ”です。

 

ノンワックスのレモンピールと日本蜜蜂の秋蜜を組み合わせて

淡路島のレモン農家さんといえば、平岡さん。ちょうど今旬を迎えているアレンユーレカという品種は、皮のフレッシュな香りが特徴です。ノンワックスで育てられたせっかくの国産レモンですから、皮をつかったケーキにチャレンジしてみましょう。

 

また、今の季節は日本蜜蜂の秋蜜が旬を迎えています。春から秋にかけて島のめぐみをあつめた宝石のようなはちみつ。秋蜜は濃く深い味わいが特徴です。さっぱりとしたレモンとあわせるにはピッタリの組み合わせです。

 

香りを楽しむためのケーキ

さっそく、レモンをギュッとしぼって皮のみじん切りをあわせます。今の季節にしか楽しめない香りがキッチンに広がります。

 

バターのキャラメルのような香ばしさもアクセントになります。この2つの香りが今回のポイントです。

 

 

焦がしバターと、レモンピールのつぶつぶが、生地ちらちらと見えて楽しげな雰囲気です。さてどんな焼き上がりになるでしょうか。

 

 

仕上げにちょっぴりお化粧しましょう

いい感じの焼き上がりです。香ばしい香りの中に、ちょっぴりレモンが見え隠れ。

 

今回はレモン型に焼いてみました。せっかくなのでクリームチーズでお化粧をします。これだけでちょっと特別な感じがしますよね。

 

最後に、レモンの香りをまとわせます。青い皮を細かくふりかけていきます。

 

すりおろしたレモンピールを真ん中に乗せてもかわいいです。これで完成!はちみつのしっとりした生地と、レモンとバターの香りで特別な気分です。みなさんもぜひ、チャレンジしてみてくださいね!

 

●材料
バター       85g
全卵        85g
グラニュー糖    75g
はちみつ      10g
小麦粉       85g
ベーキングパウダー 2g
レモン果汁     1個
レモンピール    半分

 

●レシピ
①バターを小鍋でとかしておきます。焦がしバターにしても美味しいです。
②全卵をほぐし、グラニュー糖とはちみつを入れて40度くらいになるまで湯煎します。その後はハンドミキサーでリボン状になるまでしっかりと泡立てます。
③②にふるっておいた粉類をいれます。木べらで底からしっかりと混ぜます。
④①のバターを③に入れてよく混ざったら、レモン果汁とみじん切りにしたレモンピールを入れます。
⑤型に入れて、170度に予熱したオーブンで35分~40分焼きます。焼き色がよくついていたら途中で温度を下げてください。

 

 

レモン以外にも、かぼすやすだちでやってみてもおいしいケーキになりますよ。みなさんも秋の果実をケーキにしてみてくださいね!

 

レシピ協力:CAFENOMADO
記事・写真:藤田祥子

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