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日本発祥の地!縁結び・安産の御利益があるパワースポット/自凝島神社(兵庫県南あわじ市)

南部
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2017.12.29

今日は南あわじ市にある、淡路島を象徴する観光地の一つ『自凝島(おのころじま)神社』を訪れてみましょう。

のどかな道に車を走らせていると…ん?!なにやら畑の向こうに赤いものが顔を出している?
でもここは神社から1kmも離れた場所。まさか…

 

日本三大鳥居がある『自凝島神社』

ババーーーーーンッッッ!!
そう、着いてまず一番に驚くのが、この鳥居の大きさ!
日本三大鳥居の一つと言われており、高さはなんと21.7m。大きい~
もちろんこの神社は大きな鳥居だけが有名なのではありません。

 

日本で最初に生まれた土地『おのころ島』

神社の名前にもなっている『おのころ島』は、伊弉諾命(イザナギのミコト)・伊弉冉命(イザナミのミコト)が日本列島で一番最初に産んだ島だと言われています。
今は一つの島になっている淡路島は、最初は写真の地図のように遠浅の海に囲まれたこのおのころ島が始まりだそう。
現在は地殻変動により陸地になったと言われています。

石階段を登ると見えてくるのが正殿。ここに伊弉諾命・伊弉冉命の二神がお祀りされています。
この二神は縁結び、安産の神として知られているため、御利益を求め多くの参拝客が足を運んでいるんですね。

 

縁結びの御利益『セキレイ石』

正殿前にあるのがこの有名な『セキレイ石』。
この石の上で2羽の鶺鴒(セキレイ)が夫婦の契りを交わしている様を見た二神が夫婦の道を開いたことから名付けられています。
一人で来られた方で新しい出会いを授かりたい場合は白→赤の順に、今の絆をより深めたい場合は赤→白の順に縄を握り、思いを込めて祈ることで御利益があるそう。
カップルで来られた方は、男性が赤、女性が白の縄をそれぞれ握り、手を繋いで祈ればいいそうですよ。

セキレイ石の近くにはたくさんのハートの絵馬が。
日本全国に縁結びにちなんだ場所は数多くあれど、日本が最初にできた場所でお祈りできるのはなんとも貴重な体験ですね。

 

安産祈願に『安産のお砂所』

安産の御利益がある『安産のお砂所(産宮神社)』は神社の西側にありますよ。
国産みの舞台になったということで、安産祈願に最適な場所なんですね。

兵庫からちょうどお参りに来ていた仲良しべっぴん親子にお話を聞いてみましょう。
淡路島がとっても大好きなご家族で、月1のペース(多いときは毎週)で来島しているそう。
なんと今日はお母様のお誕生日!おめでとうございます~
かおりさん(写真中央)は「淡路島の男性とご縁がありますように」と縁結び祈願。
淡路島が大好きな妹さんがきっかけで、その魅力にぞっこんの彼女は、来島する度に淡路島に移住したい!と思いを募らせているそう。
恋人立候補したい淡路島の男前は『島ノオト』編集部までどしどしご連絡ください!(自薦・他薦問わず)

 

神社一番人気『えんむすび御守り』

神社内では多くの御守りが並んでいます。その中でも一番の人気がこちら『えんむすび御守り』。
男性は赤、女性は白を持ち恋愛成就を願えば素敵な良縁に結ばれるそう。

境内には、他にもご神木や、伊弉諾命・伊弉册命の御子神様がお祀りされている八百萬神社がありますよ。
少し歩いた場所には伊弉諾命・伊弉册命が国産みの際に降り立ったとされる『天の浮橋』もあり、見所はたくさん。
日本発祥の地を肌で感じながら、素敵なご縁を結んでみてはいかがでしょうか。

 

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自凝島(おのころじま)神社
所在地/兵庫県南あわじ市榎列下幡多415番地
電話/0799-42-5320
https://www.freedom.ne.jp/onokoro

 

写真・記事:山田 芽実

 

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